自分で浮気調査をして、浮気相手とのラインなどの証拠をつかもうとするが失敗

浮気の兆候に気付いた後は自分で調査を開始

妻の浮気の兆候に気づいてから、一番初めにしたことは自分で浮気調査をすることでした。何故浮気調査を探偵などに頼むことなく自分自身で行ったのか、そこには1つの理由がありました。その理由とは、探偵に頼むこと無く自分だけで出来ると感じたからです。本当は自分で浮気調査を始める前にいくつかの探偵事務所などをチェックして依頼しようと思っていたのですが、ある程度の調査料金がかかることがわかり、それなら調査料金が要らない自分自身で浮気調査をすればいいじゃないか、と考えが変わったのです。カメラやボイスレコーダーなどは持っていましたし、時間の融通も比較的利く会社に務めていたこともあってか、この時点では自分だけでも十分に浮気調査が出来ると考えていました。

そのような根拠のない自信を持って始めた浮気調査は、何から始めればいいのか分からなかったので、とにかく思いつくだけのことを1つ1つ順番にやってみました。例えば、妻が出かけると言った日にその後を尾行して浮気相手との写真を撮ろうとしたことや家の中にボイスレコーダーを仕込んでみること、妻が浮気相手と思われる相手とラインをしている時にさりげなくラインの中を覗こうとしてみたり、さらには友人に頼んで昼間の尾行をしてもらうといったこともやりました。正直これだけやればどこかで浮気の証拠が見つかるだろうと思っていたのですが、実際はそこまで甘くはありませんでした。実はどの調査でも最後までしっかりと尾行し続けたりすることが出来なかったのです。例えば尾行の際には街中を歩いている最中にどこかで見失ってしまったり、お店に入ったと思ったら他の出口から出られてしまって尾行ができなくなったりなどが理由で、失敗続きでした。

そしてこの浮気調査には想像以上の時間と労力がかかってしまっていたので、これ以上自分自身で浮気調査を続けていても成果が上がるとはだんだんと思えなくなっていったのです。そこで一旦自分での浮気調査は諦めることにして、そのことを浮気を手伝ってくれていた友人に相談したところ、とある提案を受けました。それは最初に利用することを検討していた探偵事務所に浮気調査を頼むということです。その友人の知り合いの1人に探偵事務所の極秘調査によって有利な証拠を揃えられたという人がいたようなので、私もその話に乗ってみることにしたのです。